
Apple は今週 iMac G5 を発表した。これはより高速のマシンを全く新しい iPod に似た筺体に収めている。同社はまた iTunes Affiliate Program と数量割引プログラムについても明らかにした;Adam はこれらの動きがオンライン音楽業界をどう揺さぶっているかについて考察する。そしてまた Circus Ponies Software の NoteBook についてもレビューする。今週のリリースとして AirPort Driver Update 2004-08-31 と TypeIt4Me 2.0 について取り上げる。
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TypeIt4Me にタイプさせよう -- 昔ニューヨークの地下鉄にこんな広告があった、"If u c rd ths, u c gt a gd jb as a sec." あなたが知性派であれば、これは "If you can read this, you can get a good job as a secretary." と読めるはずだとの示唆であった。この広告を出した学校に行ってみたいという気にさせる狙いで出されたものであろうし、この学校に行けば秘書としてのメモ取りのための素早い略記法をたっぷり勉強できるのであろう。そこで、もしあなたがその学校に行っていたとすれば、今では世界で一番速いタイピストになっていたかもしれない!なぜならば、TypeIt4Me を一緒に使ってこれらの略語をタイプしてそれを自動拡張させていくことができるからである、それも実時間で。TypeIt4Me は Microsoft Word の AutoCorrect とか AutoText 機能のようなもので、略語をタイプするのに合わせて拡張した言葉に置き換えていく - 違いといえば、これは殆どどんなアプリケーションとでも動作する。私の場合これを、メール相手に私の電話番号を書き添えるために、REALbasic や AppleScript の講義の時コードを素早く入力するために、そしてしょっちゅう使う変則的な大文字化を持つ単語 ("TidBITS" の様な) をタイプするのに使っている。新バージョンの 2.0 では多くのバグ修正がなされている;新機能の中には、複数の略語ファイルをメニューの中に全部表示することでファイル間の切り替えが出来るようになり使用感が改善された (実際、私はこの機能をこれまで使ったことがなかった。その理由は、ファイル間の切り替え、そしてどのファイルを使っているのかを覚えているのは難しすぎたからである)。あるアプリケーションが最前面にある時ある特定のファイルが自動的に適用されるよう設定することも出来る。TypeIt4Me 2.0 は Mac OS X 10.2 かそれ以上を必要とし 2 MB のダウンロードである;値段は $27 である (バージョン1 の登録ユーザーに対しては無償アップグレードとなっている)。[MAN](カメ)
<http://typeit4me.com/>
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tbart=07046>(日本語)Macworld Expo San Francisco 2003 報告その 1
AirPort Driver Update 2004-08-31 リリースされる -- Apple は AirPort Driver Update 2004-08-31 を先週リリースした。アップデートの説明によれば、802.11b (AirPort) と 802.11g (AirPort Extreme) 信号の混在したネットワークでの信頼性向上が図られている。このアップデートは 758K のダウンロードであり、Software Update 経由でも入手できる。
<http://www.apple.com/support/downloads/airportdriverupdate20040831.html>(日本語)アップル - サポート - ダウンロード - AirMac Card Update 2004-08-31
説明でははっきり言っていないが、私はこのアップデートを適用して一つはっきりした違いに気づいた:音楽を AirPort Express にストリームしている時に聞こえていた音の脱落を解決しているように思える。しかしながら、再生は改善されたが脱落問題がすべて解決されたわけではない。解決策の一つとして進言されているのは、ネットワーク構成を 802.11b だけしか使わないようにすることであるが、これでは何のために高速の802.11g (AirPort Extreme も AirPort Express も対応している) を使ったネットワークにしているのかわからなくしてしまうのも確かである。[JLC](カメ)
<http://www.apple.com/airportexpress/>(日本語)アップル - AirMac Express
DealBITS 抽選:FMChecker の当選者 -- 先週の DealBITS で当選したのは Adrian Smith of centenary.usyd.edu.au, Sassan Tabrizi of mac.com, Michael J Rath of mm.com, Murray Sihvon of mac.com, それに Russ Cusimano of doberescue.com の 5人である。これらの人には FMChecker.com の FMChecker が一本贈られた。その他の応募者には FMChecker の 20%割引が適用される。応募してくれた 239 人の人達にお礼を申し上げる。今後の DealBITS 抽選をお楽しみに
<http://www.fmchecker.com/>
<http://www.tidbits.com/dealbits/fmchecker.html>
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tbart=07791>(日本語)DealBITS 抽選:FMChecker
文: TidBITS Staff <editors@tidbits.com>
先週パリで開かれたApple Expoで、Appleはコンシューマ向け一体型モデルの新世代、iMac G5を発表した。前モデルの、半球状のベースと、それに付いたアームというデザインはなくなり、代わりにiMac G5は最近のApple Cinema Displayを少し厚くした、細いアルミの板に固定された平板のように見える。さらに、iMac G5はどこかで聞いたような同社の音楽プレーヤー、そうiPodにも似ている。
<http://www.apple.com/imac/>(日本語)アップル - iMac G5
iMac G5は2つのサイズと3つの仕様で用意されている。1.6 GHz PowerPC G5プロセッサを搭載した17インチスクリーンモデル ($1,300)、1.8 GHz G5搭載の17インチスクリーンモデル($1,500)、1.8 GHz G5搭載の20インチスクリーンモデル ($1,900) がある。17インチのモデルは厚さわずか48mm (1.9インチ)で、20インチのモデルは56mm(2.2インチ)だ。ローエンドモデルはコンボドライブ(CD-RW/DVD-ROM)、それ以外はSuperDrive(CD-RW/DVD/R)を搭載している。スロットローディング式のドライブはマシンの右側に縦向きになっている。どの仕様のモデルもAirPort Extremeがすぐ使用可能になっており、内蔵BluetoothアダプタはBTOで購入できる。
<http://www.apple.com/imac/specs.html>(日本語)アップル - iMac G5 - 仕様
どのモデルも256MBのPC3200(400 Mhz)DDR SDRAMメモリを搭載し(もっと多くのRAMが欲しくなるだろう;iMacは2GBまでサポートしている)、64MB DDR SDRAM/AGP 8x搭載のNvidia GeForce FX 5200 Ultraグラフィックスカード、2つのFireWire 400ポート、3つのUSB 2.0ポート、キーボード上2つののUSB 1.1ポートがある(写真ではワイヤレスキーボード/マウスになっているが有線のものになるだろう)。iMac G5はさらにVGA出力(外部モニタへのミラーリングのみ対応)、S-Videoとコンポジットビデオ出力、10/100 Base-T Ethernet、56Kモデムも装備している。ビデオ出力にはiMacや一部のPowerBook、eMacにもあったmini-VGA用アダプタが必要だ。
<http://www.apple.com/keyboard/>(日本語)アップル - ワイヤレスキーボード&マウス
<http://store.apple.com/1-800-MY-APPLE/WebObjects/AppleStore?productLearnMore=M8639G/A>(日本語)Apple VGA ディスプレイアダプタ
<http://store.apple.com/1-800-MY-APPLE/WebObjects/AppleStore?productLearnMore=M9109G/A>(日本語)Apple ビデオアダプタ
どのモデルも、3,4週間で出荷予定だ。AppleはIBMからPowerPC G5の供給を受けるのに手間取っており、また、今では恒例となった主要Macモデルの製造の遅れもあるので、発送の時期としては倍の数字を考えておくのが現実的かもしれない。Appleは新学期商戦を逃してしまったが、クリスマス商戦が始まるまでには新しいiMacを大量生産する努力をしているだろう。
<http://www.forbes.com/markets/2004/08/16/0816automarketscan11.html>
新しいデザイン -- iMac G5のスペックは目を見張るものだ(ただ256MBのメモリは少なすぎると思う)が、一番目立つに違いないのはその新しいデザインだろう。マシンの厚さは2インチだが、電源はユニットと一体になっており、真のオールインワン・コンピュータといえる。(Power Mac G4 Cubeは小さかったが、その理由の一部は大きな外部電源を使ったためだった)
<http://www.apple.com/imac/design.html>(日本語)アップル - iMac G5 - デザイン
iMac G4のベストの機能の一つが、位置調節可能なディスプレイだった。iMac G5では、ボディ全体がアルミニウムのベースの上で縦方向に-5°から25°まで傾く様になっている(下方向に傾けるのは子供など、コンピュータを見上げる形で使うユーザに便利だ)。しかし、iMac G5は上下に調整することはできず、回転はベース全体を動かさなければできない。
だがそもそも、位置調整をしたい人がいるだろうか?iMacにVESAマウントを追加して、絵のように壁にかけることもできる。壁掛けiMac G5にOpen DoorのEnvisionとAppleのBluetooth ワイヤレスキーボードとマウスを組み合わせれば、使わないときは芸術作品のようになるとてもクールなMacになる。Appleは10月にiMac G5 VESA Mount Adapter Kitを発売する。価格はまだ不明。
<http://www.vesa.org/>
<http://www.opendoor.com/envision/>
<http://store.apple.com/1-800-MY-APPLE/WebObjects/AppleStore?productLearnMore=M9755G/A>(日本語)iMac G5 VESA マウントアダプタキット
PowerPC G5プロセッサはきわめて小さい面積に賢い放熱が要求される。3つの変速ファンがプロセッサ、ハードディスク、ロジックボードを冷やし、静かに動作することができる。アイドル時、マシンは25dBという静かさで動作する(ささやき声が30dBくらいだ)が、通常使用時にファンの騒音がどれくらいなのかはわからない。パリのApple Expoで新しいiMacを見たTidBITS読者は、騒然としたショーフロアでは動作音のレベルを判断できなかった。熱も、iMacの後部スリットから上向きに出される。上部から発せられる熱はiSightにダメージを与えないかを調べることにも興味がある。
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2304>
典型的なAppleのインダストリアルデザインのスタイルにそって、たくさん細かいところに手が加えられている。iMac G5の全面は、スピーカーグリルで乱雑になっていない。その代わり、内蔵スピーカーはケースの下から下向きになっており、机やテーブルの上で音が反射するようになっている。
iMac G5はまた、非常にユーザからアクセスしやすいようになっている。使いやすいという意味だけでなく、マシン内部に触れる場合にもだ。後部カバー全体が外れるようになっていて(紛失防止のため穴から外れないようにできているネジを使う。)、Appleが「ユーザが取り付け/取り外し可能」としている部品、AirPort Extremeカード、メモリ、ハードディスク、光学式ドライブ、電源装置、液晶ディスプレイ、モデムカード、ロジックボード、そしてファンが (中央平面アセンブリ上に) 現れる。後部を取り外すことで、トラブル解決やAppleとのサポート電話などで役立つ4つの診断用LEDも現れる。
<http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=86812>
<http://docs.info.apple.com/article.html?artnum=86815>
巨大なiPod? - Adamは"Macworld Expo SF 2004: 音楽によるトロイの木馬がベールを脱ぐ"で、iPodとiTunes Music StoreはWindowsユーザをMacに転向させるためのAppleの秘密兵器だと書いた。まあそもそもiPodとiTunesはWindowsで動作するので、ユーザはMacを無理やり買わされることにはならない。が、彼らはデザインと詳細に気をくばることが意味するところを日常に目にすることになる。もしAppleがこの関連付けを熱心にやっていると信じないなら、Appleのサイトを見てみよう:”From the creators of the iPod. The new iMac G5."とある。両方とも買って、Steveを喜ばせよう。
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tbart=07499>(日本語)Macworld Expo SF 2004: 音楽によるトロイの木馬がベールを脱ぐ
文: Adam C. Engst <ace@tidbits.com>
訳: 貞広正則 <msadahiro@peccom.com>
訳: 佐藤浩一 <koichis@anet.ne.jp>
先週 Apple が発表した iTunes Affiliate Program、iTunes on Campus、そして iTunes Volume Discount プログラムは、インターネット音楽配信サービスでの(誰もまだ利益を上げていない上に、将来も利益が望めないかもしれないことを考えると、幾分驚くべきことだが)支配力を勝ち取るための戦いが、今まさに激化する中、アップルが出した次へのステップアップ作戦である。Microsoft が発表したばかりの MSN Music はもちろんのこと、Roxio やRealNetworks といった会社が提供している物まね的サービスに対して、アップルは再度ハードルを高くしている。
<http://www.apple.com/pr/library/2004/sep/01itunesaffiliate.html>(日本語)アップル、iTunesアフィリエイトプログラムを開始
競争 -- もしあなたが最近の流れを注意深く見ていなかったとすれば、高い評価の Toast 6 Titanium や Jam 6のメーカーである Roxio が、Windows用に DVD 作成ソフト開発を専門にしている Sonic Solutions にコンシューマソフトウェア部門を、売り払おうとしていることに気づいていなかったかもしれない。この売却で、Roxio は Napster の宣伝に使うことができる8千万ドルを手にする。といっても私は、Napster が Apple の iTunes Music Store(現時点で、市場の69%を押さえ、市場牽引役の iPod 音楽プレーヤを手中にしている)や Microsoft の MSN Music(Microsoft が出しているということで、なにかいいところがあるのかどうかにかかわらず、何百万人もの Windowsユーザに見られることになるだろう)によって、つぶされてしまう方に賭けているのだが。
<http://www.roxio.com/en/company/news/archive/prelease080904.jhtml>
確かに、RealNetworks が49セントでの音楽配信を始めて、丁度1ヶ月が経過したところである。この期間の販売で、RealNetworks は2百万ドル以上の持ち出しになるかもしれないということ、さらに費用に見合うだけの顧客を新たに獲得できたのかという問題に直面することになると、アナリストたちは述べた。この販売戦略に加えて、Real の音楽配信からダウンロードした楽曲をiPod で再生することを可能にする Harmony、そして Real の偽善的“Freedom of Choice”キャンペーンなどは全て、インターネット上での音楽市場で自分たちの会社の存在意味を作り出すために、最後のあがきをしているように感じられる。Real は吸収合併されるように動いていると述べる者もいる。会社は赤字が続き、株価が最安値付近で低迷していることを考えると、Real が最終的な生き残りを賭けて戦いに臨んでいることはあり得る話だ。
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tbart=07756>(日本語)Apple、RealのHarmonyと歌うことを拒絶
一方、Microsoft はますます混雑度合いが増しているインターネット音楽配信市場に参加するための MSN Music のテストバージョンを公開した。楽曲は99セントで販売され、Microsoft によれば、カタログには50万曲が登録されていて、運営開始後、最初の数週間でさらに50万曲を追加するとしている。Apple同様、Microsoft も楽曲販売で収益を上げることは期待されていない。しかしながら、Windows Media 音楽フォーマットの使用増加とそのライセンス供与、他の音楽プレーヤ製造メーカーへのレファレンス設計のライセンス供与、そしてさらに MSN での広告収益増加などが、Microsoft 側への利益をもたらすかもしれない。全体的に見れば、MSN Music は、Microsoft にゲーム参加させ、(MSN サービス自体や Xbox 事業のように)長期にわたって莫大な損失を計上してもかまわない、「みんながやるんだったら俺も」的なサービスの意味合いだろう。かといって、Microsoft の資金力、マーケティングパワー、さらに3回目のリリースではちゃんといいものに仕上げてくる体質を考えると、MSN Music を決して軽視すべきではない。Real 同様、Microsoft も iPod に対して“freedom of choice”カードを切ってきている。驚くことは無いが、MSN Music が Windows でしか使用できないことを考えると、これも同様に一笑に付すべきものだが。
<http://beta.music.msn.com/>
<http://www.wired.com/news/business/0,1367,64810,00.html>
もしあなたが混乱してしまったなら、RealNetworks にとっての“freedom of choice”とは、Windows ユーザが Real から音楽を購入する選択をし、(現時点では)iPod を含む様々なデジタルミュージックプレーヤで再生する自由のことである。Microsoft にとっての“freedom of choice”とは、Windowsユーザが音楽を購入し、iPod 以外の様々なプレーヤで再生する自由のことだ。もうお気づきだろうか、どちらのサービスも Mac ユーザが使うことはできない。すなわち、彼らは単にユーザを、別の独自のシステムに、別の制限を設けて、囲い込もうとしているにすぎない。
iTunes Affiliate Program -- Apple の iTunes Music Store 関連の発表で最も興味深い点は、iTunes Affiliate Program である。それは LinkShare(成功報酬型広告の管理をする創立8年目の会社)経由で動き、iTunes Music Store の曲にリンクを張っている者は誰でも購入額の5%を受け取ることができる。もちろん1曲当たりの値段は99セントなので、5%と言えば一曲売れるごとにニッケル硬貨一枚を手にするにすぎない。そこで、かなりの金額を稼ごうとすれば、売り上げを大きく伸ばす後押しをしなければならないだろう。Apple側の登録条件では、若干法律用語が多くなっているが、同じショッピングセッション内であれば、購入した楽曲にアフィリエイト値引きもまた適用される。1セッションは24時間まで継続可能。
<http://www.apple.com/itunes/affiliates/>
<http://www.apple.com/itunes/affiliates/terms.html>
残念なことだが、iTunes Affiliate Program はアメリカ版の iTunes Music Store にしか適用されないので、あなたの顧客のほとんどがアメリカ出身でなければ、応募する意味はあまりない。iTunes Music Store 全体を含めて、Apple が近いうちにより多くの国(どなたか、カナダはどう?)で使えるようにすることを期待したいところだ。
<http://www.apple.com/itunes/affiliates/faq.html>
興味をそそられる難問がある。明らかに、iTunes affiliates は Apple Store Affiliate Program にも適用可能だが、それに関しては、Apple のウェブサイトでは追加情報を見つけることができない。しかし、Apple Europe は2ヶ月前に、2.5%を支払う(もし一定量を販売した場合には、3%)アフィリエイトプログラムを始めているので、おそらくまだ説明のない Apple Store Affiliate Program はそれをモデルにするのだろう。
<http://promo.euro.apple.com/promo/affiliation_welcome/uk/>
iTunes Volume Discount Program -- Apple が新しく発表した iTunes Volume Discount Program では、利用者が曲と引き換えることができるコードを、企業や教育機関が定価より安く (購入曲数によるが最大 20 % 引き) 大量に購入することができる。大量というのは最低、教育機関で 1 万曲、企業で2 万 5 千曲である。さらに計算してみると、最大の 20 % 割引 (たぶん最低曲数程度でそこまでは無理だろう) だとしても、少なくとも大学なら 8 千ドル、企業なら 2 万ドルという金額になる。企業はこのコードを製品に同梱することができるが、再販することはできない。面白いことに、Apple の FAQ には、コードを購入した企業や教育機関が利用者に対し購入する曲を制限することはできないと書いてある。
<http://www.apple.com/itunes/volumediscounts/>
<http://www.apple.com/itunes/volumediscounts/faq.html>
iTunes on Campus -- 一見したところ、この iTunes on Campus Programにはそれほどのインパクトは感じられない。ユニークな点といえば、教育機関が学生に iTunes アプリケーション (と QuickTime) を無料で提供することを許可しているサイトライセンス程度のものだ。iTunes と QuickTime はすでに無料なので、これはつまり iTunes の曲を各教育機関から提供することにより帯域幅が若干緩和され、さらにプログラムを CD で配布できることだと考えて良いだろう。
<http://www.apple.com/education/itunesoncampus/>
実際の話、iTunes on Campus Program は、単に大学が学生に Mac と PC の双方で合法的にダウンロードできる曲を一定限度提供できるよう、iTunes Volume Discount Program と iTunes Affiliate Program を一緒にしたものである。これは他の (Windows だけの) インターネット音楽サービスではどこでも不可能なことだ。現実的には、一般的に教育機関は学生へ音楽を提供することを事業として行っていないため、iTunes on Campus Program の主な効用はつまり RIAAに仕える弁護士たちから学生 (さらに場合によっては学校自身) を保護するのに役立つことだと言えるだろう。
大学は、例えば iTunes Volume Discount Program によって 1 万曲を学生に配布し、そしてその後購入される曲の購入金額の 5 % を iTunes Affiliate Program で集め、それを最初の 1 万曲を購入するのにかかった金額に充当することができる。また、大学では外向きのトラフィックを制御していると思われるので、すべてのリンクがアフィリエイトリンクとなるよう iTunes Music Store へのリンクをすべて書き換えることができるだろう。私が見た範囲では、契約条項にはこれを明確に禁止する条項は見つけられなかった。
要するに、iTunes Music Store は良く出来た CD で、Napster のようなサービス (多くの大学キャンパスで使われている) は良く出来たラジオということだ。必ずしもどちらかのアプローチがもう一方より優れているということは無い。少なくとも Apple が設定する制限の中で音楽を所有するほうが好きな人もいるし、Napster のように曲を無制限に追加料金無しで再生 (しかし焼いたりコピーはできない) することを好む人もいる。iTunes Music Store で購入した曲はあなたが“所有”しているので、CD に焼いたり iPod にコピーしたり、さらには卒業後でも聴くことが出来る。これに対して、Napster のサービスに加入している大学の学生は、CD に焼いたり携帯音楽プレイヤーで聴いたり卒業後も聴き続けようと思うなら追加料金を支払わなければいけない。
夏休みも問題になる可能性がある。新しく曲をダウンロードすることは当然学期と共に終わりになるが、一度ダウンロードした曲はしばらく (Napster を利用している Cornell University では 3 ヶ月) 経ってから期限切れになる“テザードダウンロード”として入手可能となる場合がある。これはつまり、Cornell 大学の学生は事前に準備しておけばテザードダウンロードをキャンパスに戻るまで聴くことができる。ストリーミングだけに頼っていたなら、夏休み中に聴くチャンスはない。
Apple のアプローチは、ある意味では欠点となりかねない。学校にいる間大量の曲をダウンロードした学生は、別のサービスから同じ曲を再度ダウンロードすることを嫌うため、卒業後は簡単に Napster の購読料を支払うほうに流れやすい。もちろん、これは Napster に学生をつなぎ止めるため教育機関が支払いを受けることが良いかどうかという問題が持ち上がってくる。
Apple の進むべき方向 -- 最近のこのようなアナウンスは Apple が座して待っているわけではまったくないことを示しているが、一番 Apple に忠実な支持者である個人ユーザーはあまり興味を引かれないため、このような様々なキャンペーンが成功するかどうかを見守る必要があるだろう。そうは言っても、まだ Apple が調べるべき分野はいくつかあると思う。
ストリーミング/テザードダウンロード: Apple が最初に iTunes Music Store を発表したとき、30 秒のクリップが邪魔だったので、iTunes Music Store の曲やリンクを提供する iTunes Radio ストリーミングがなくてがっかりした。特定のジャンルや多くのアーティストからなるグループの曲をストリーミングで聴くためなら、購読料を支払っていたことだろう。もちろん曲を聴いている間に迷わずに曲を買えるようにしないといけないだろうし、極端に落としたビットレートや Napster が使っているテザードダウンロードを使うような形にしないと生き残れなかったかもしれない。RealNetworks 社による Windows専用サービスである Rhapsody もほぼ同様な形で運用されている。
ビデオ: MSN Music のアナウンスの中で、Microsoft は購入した曲を聴けるプレイヤーの中にはビデオを再生可能な小さいカラー画面が備わっているものもあると明言している。多くのビデオは未だにサイズが大きすぎ、また販売も難しいだろうが (iPod のような機器でテレビショーや映画を見るのにあなたはいくら支払えるだろうか?)、これが実現するのはただ単に時間の問題だ。Appleはそれを実現する企業になりたいと思っているかもしれない。
Apple が最初に iPod を発表して iTunes Music Store 経由でダウンロード可能な音楽を販売し始めたとき、私はこれが同社の主力商品になるとは考えてもいなかった (過去 2 四半期で Apple は Mac とほぼ同数の iPod を販売した)。Apple がMacintosh と Mac OS X から関心をそらしているとは思わないが、Apple はMacintosh に力を入れていく必要がある一方、インターネット音楽サービスと携帯音楽プレイヤー分野で現在行われている競争が同社の未来に重要な役割を果たすことは明らかである。
文: Adam C. Engst <ace@tidbits.com>
訳: Mark Nagata <nagata@kurims.kyoto-u.ac.jp>
普段ならば、Matt Neuburg がテキスト管理・テキスト断片保管庫ユーティリティ関係の記事を TidBITS では一手に引き受けて書いてくれるのだが、以前 AquaMinds の NoteTaker と Circus Ponies の NoteBook がほぼ同じ頃に登場した時、彼は NoteTaker の方に没頭してしまった。( TidBITS-677 の記事“NoteTaker でテイク・ノオト”を参照。)そこで、ならば私が NoteBook の方を見てみようということになったのだ。当時この選択は偶然の産物のようなものだったのだが、それ以来私は NoteBook に馴染んで、だんだん好きになってくるにつれ、また時折 NoteTaker の方も覗いて比べてみるにつけても、私はやはり NoteBook の方を選んでよかったと思うようになった。
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tbart=07157>(日本語)NoteTaker でテイク・ノオト
<http://www.circusponies.com/>
罫線入り用紙の束 -- NoteBook は、他のさまざまのプログラムと同じように、情報の保存・分類・回収が手軽にできるように作られている。その名前から容易に想像できるように、このプログラムはノートブックのメタファーに基づいており、いくつかのページをセクションとしてグループ分けし、それぞれのセクションがタブによって示されるようになっている。(タブを Control-クリックすればそのセクションの好きなページにジャンプできる。)もちろん、複数個のファイルによってもう一層の階層を追加することもできるが、私としてはすべてを一つだけの NoteBook ファイルに収めてシンプルに保っておく方が好みだ。個々のページを、あるいはノートブック全体を、プライバシー保護のために暗号化することもできる。
ページ上の情報はセルの集まりとして整理され、それぞれのセルはテキスト、グラフィックス、オーディオ、ビデオ、URL、ファイル、またはファイルへのエイリアスを含むことができる。セルの整理方法は普通のアウトラインのやり方で、複数レベルの階層を持つことができる。個々のセルごとにいくつかの日付情報(作成日、修正日、予定日)が付随し、アクション項目のチェックボックスも付けられる。これをチェックすれば、そのセルをグレイ表示にできる。また、異なるアウトラインレベルごとに別々のスタイルを指定したり、特定のセルで独立にテキストのスタイルを設定したり、あるいはセルに番号付けしたりもできる。さらにそれに加えたメタデータとして、個々のセルにキーワードやステッカー(グラフィカルなキーワードと思えばよい)を付けることもできるし、ハイライトツールを使ってそれらをマークすることもできる。
NoteBook がアウトラインのコントロールについて Matt の基準に達しているかどうか、私にはわからない。ただ、私に必要なことはほどんど満たしてくれているようだし、そもそも私はアウトラインをそれほど使いこなす訳でもないので、あまり気にもかけていない。ただ一つ私が不満に思うのは、セル1個ならばドラッグして移動させられるのに、何個かのセルを同時にドラッグするのはできないことだ。(なぜ私がそうしたいのかは後で説明する。)そのためには、カットとペーストを使う必要がある。
NoteBook のページにデータを書き加えるには、さまざまの方法がある。もちろん普通にタイプしてもよいのは当り前だが、テキストやグラフィックスをペーストすることもできるし、他のプログラムからデータをドラッグしてくることもできる。互いに関連したいくつかのテキスト断片を一つにまとめたページを作るには、そのページに“clipping service”を指定しておくのが一番易しい方法だ。すると、それ以後はどんな Mac OS X アプリケーションにおいてでも(当然ながら Classic アプリケーションでは使えない)まずテキストを選択してからその選択領域を Control-クリックし、そのクリップしたテキストを持ち込むべき目的の NoteBook ページを選ぶだけでよい。NoteBook にはまた Media Capture 機能もあってマルチメディアファイルを直接カメラやその他の機器から読み込めるし、Voice Annotation 機能を使って音声ノートを追加することもできる。私自身は、これら二つの機能を使ってみた訳ではないのだが。
NoteBook に書き込んでおいた情報をあとで見つけ出すには、これまたいろいろな方法が使える。NoteBook は自動的に数々の索引情報を保持しており、その内容をテキスト・大文字で始まる単語・数字・インターネットアドレス・ハイライト情報・キーワード・ステッカー・添付書類、消去した添付書類・作成日・修正日・Super-Find 検索結果などによって一覧することができる。これらの索引情報(実際にはコンコーダンスと呼ぶべきだが)のそれぞれは個別のページであって、内蔵された検索機能によって見つけ出されたセルがリストとして表示される。例えば、大文字で始まる単語の索引情報は、大文字で始まる単語をすべてアルファベット順に並べた巨大なリストになる。その単語を一つクリックすればアウトラインレベルが展開され、そのクリックした単語を含むセルのすべてが表示されるようになり、そのセルのどれかの横の点をクリックすればそのセルを含んだページが開く。もちろん普通の検索も使えるし、その検索対象を選択されたテキストや、一つのページに制限することも、あるいはノートブック全体を選択対象にすることもできる。
このように検索機能は強力だが、私はほとんどこれを使わない。その理由は、私が自分のページをタブによって整理しており、それぞれのタブページはそのタブに属するすべてのページの内容を一覧できる目次になっているからだ。たいていの場合、私は自分の欲しい情報がどこにあるのかちゃんと分かっているので、検索など使わなくてもすぐに目的の場所に行けるのだ。
情報を外へ持ち出すことについては、さまざまのフォーマットで書き出すこともできるし、印刷もできる。ただ、私はこの機能もごくたまにしか使わない。私の目的は情報を NoteBook にしまっておくことであって、他のタイプの書類を作るための舞台裏として使う気はないからだ。
私の使用法 -- 以上が NoteBook のあらましだ。私は、多種多様にある他のテキスト断片保管庫プログラムをきちんと確かめた訳ではないので、実際それらと比較してどうなのかはわからないが、ちょっとだけ他のものを試してみた限りでは、他のものの方が特別に素晴しかったというような経験はなかった。NoteBook は私の目的に必要なことをきちんとこなしてくれるし、その方法も充分にわかりやすくてエレガントなものだ。では、私の使用法とは何か? NoteBook に何ができるかをお伝えするには、たぶん私自身がそれをどう使っているかをお話しするのが一番だろう。
To Do リスト: 私が NoteBook を常時走らせている理由は、そこに私の to do リストをつけておくことにしたからだ。未チェック項目を自動的に動かしたり、予定時間がくれば自動的にメッセージがポップアップしたり、といった機能に私が一切触れなかったことにお気づきの方もおられるかもしれないが、私はそういうやり方には興味がない。私は、いつも結局そういうものは無視してしまうことになるからだ。Now Up-to-Date にはなかなか良く出来た to do リスト機能があって、達成していない項目を毎日自動的に動かしてくれたり、まだ達成していませんよと優しく知らせてくれたりするのだが、私にとっては、やり過ぎのありがた迷惑以外の何物でもない。NoteBook では、私は“To Do List”というタブを作って、その中に毎週1ページずつを作った。各週のページにはアウトラインにその週の日毎のトップレベル項目を作り、リストの各項目を第2レベルに置く。その大多数はアクション項目のチェックボックスが付けてあるが、例えば面会予定を覚えておくためだけの項目のようにチェックボックスを付けていないものもいくつかある。時には、こういう第2レベル項目に注釈のノートが付随すること(例えば、業界の会社から製品ブリーフィングの情報が届いた時など)もある。毎日、私はまだ達成していない項目を次の日へと手で移動させる。(だからこそ、さきほど私は多数のセルを一度にドラッグできないことに不満を述べたのだ。)毎週の終わりには、新しいページを作って未達成の項目をすべてそこに持っていく。このようにわざわざ手で to do リストを管理するように習慣付けることで、私はそれらの項目を何週間も、あるいは何ヵ月にもわたって無視せずに覚えていられるのだ。他の自動管理の方法では、これは私には起こり得なかったことだった。
プロセス覚え書き: 私たちのメインのサーバを Web Crossing に移行させ始めて以来、また Take Control 電子ブックのためにさまざまの作業プロセスを組むようになって以来、それぞれの作業を具体的にどのように進めていくのかの詳しい段取りを覚えているのが次第に煩わしくなってきた。この作業はどういう手順でするのだったか、特にあまり頻繁に行なわない作業については覚えていられなくなってきたのだ。また、誰か他の人に同じ作業を任せられるように教えなければならない時に備えて、私がどんな手順で何をしているのかの記録を書き留めておく必要もあった。こうして、私が何かの作業をどういう手順で進めているのかを具体的に書き留めた、自分自身のための覚え書きというページがかなり多数でき上がった。今では、これらのページは何にも代え難い貴重なものになっている。これらの覚え書きがなければ、私は遥かに頻繁に間違いを犯すようになっていただろうし、プロセスの一部分をすっかり忘れてしまうということも起こっていただろう。
インターネット検索結果の保管庫: 何か調べ物をしていて、いろいろなウェブサイトや電子メールのメッセージなどからテキストを集めて保管しておきたいような時、NoteBook の clipping service を使うのが手軽で有難い。
ポスト・イット ノートを排除: たいていの人たちと同じように、私も小さな紙切れにちょっとしたことを書き留めておくことがよくある。(ただ、私の場合はポスト・イット ノートを使わない。私は、日めくりカレンダーのめくり終えた紙を使うのが大好きだ。)ほんの一時的に書き留めるためだけならばそれが理想的な方法だが、もう少し長い間置いておきたいようなメモのためにそういうことをしていると、すぐに溜まってきて机の上で増殖していくことになる。そこで、時々私はそうやって溜まったメモの山に目を通して、必要な情報を NoteBook に書き写すようにしている。そうすれば、情報が失われる心配もないし、机の上を乱雑にすることもなく安心していられる。
プロジェクト覚え書き: 時として、記事を書いたり講演をしたりするための準備中に、実際に文章を書き始めたり Keynote でプレゼンテーションを作り始めたりする前に、あらかじめ何らかのノートを保管しておく場所が必要になることがある。以前は、私は NoteBook を使ってそういうノートを書き留めていた。けれども、これにはあまり満足できたとは言えなかった。その理由は、初めからほんの一時的なノートだとわかっているような情報を NoteBook に書き入れることに違和感が付きまとって離れなかったからだ。いったん記事を書き上げたりプレゼンテーションが完成したりすれば、その NoteBook ページの数々は全く不要なものと化してしまう。もちろんその時にそのページを消去すればよいのだが、やはり何となく正しくないことをしているような気がした。
細かな問題点 -- 今では、私は結構長い間 NoteBook を使ってきている。これまでに、ユーザー登録、クラッシュ、別の Mac へのファイルの移動その他で問題があったけれど、これらはいずれも何回かの小さなアップデートを経て修正されてきた。現在残っている問題は小さなものばかりだ。NoteBook が私の第2モニタでのウィンドウ位置を覚えてくれないとか、第2モニタの中で、もしそれがメインのモニタだったならばメニューバーがあったであろう領域にウィンドウを動かすことができないとかいう類の問題点だ。それから、一度に複数個のアウトライン項目をドラッグできないという例の問題もある。また、セル中のテキストを NoteBook の他のページにリンクさせることができるのは便利だ(プロセス覚え書きのページで、一つのプロセスがいくつかの部分に切り分けられる場合に私はこれを使っている)けれど、セルをセルにリンクさせることはできない。
そういう細々したことはさておき、NoteBook そのものは価値あるツールであることがわかってきた。自分の to do リスト方式を思い付くまでは、私はこの NoteBook をどうやって使いこなせばいつも私の念頭に置いておけるようになるのかが見えていなかった。けれども、私の to do リストを手動で管理する方式が身に付いてからは、このプログラムにそれ以外の応用法もあることもわかり、これが私に役立ってくれることの有難みを実感できるようになってきた。もちろん、他のプログラムでもほぼ同じことが達成できるだろう。Matt がそれこそ数え切れないほどのものを TidBITS でレビューしている。でも、そのうちからどれか一つを選べと言われたら、私は迷わず NoteBook を選ぶに違いない。
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tbser=1196>
(日本語)WebArranger は Web よりも使える
復活: Helix の逆襲
それはキーパー(Idea Keeper だ、それは
Boswell:テキスト保管庫
断片情報キーパーをあと3つ
Tinderbox でハートに火を点けて
デジタル下駄箱: iData Pro X 1.0.5
NoteTaker でテイク・ノオト
Hog Bay Notebook でグイッと行こう
DEVONthink は考える、あなたのために
NoteBook 1.2 の価格は $50 だ。30 日間有効の無料のデモ版が 7.7 MB のダウンロードで入手できるので、あなたの目的に合っているかどうか試してみることもできる。動作には Mac OS X 10.1 かそれ以降を必要とする。
<http://www.circusponies.com/pages.aspx?page=downloads>
文: TidBITS Staff <editors@tidbits.com>
訳: 羽鳥公士郎 <hatori@ousaan.com>
各話題の下の2つ目のリンクは私たちの Web Crossing サーバでの討論に繋がる。こちらの方がずっと高速のはずだ。
新しい iMac G5 の感想 -- 新しいマシンが発表されたことをうけて、どのコンポーネントが含まれているか(そして取り除かれているか)という話題や、Paris Apple Expo に参加した人たちからの体験レポートがにぎやかになっている。(メッセージ数 10)
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2304>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/168>
Mac で VoIP -- Skype は今週、Mac 用 Voice over IP (VoIP) ソフトウェアのベータ版をリリースした。これは Vonage や他のインターネット電話サービスと比べて、よい選択肢となるだろうか。(メッセージ数 5)
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2303>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/167>
BBEdit 8.0: 筋力増強は無駄じゃない -- Adam が 先週号の記事でBBEdit 8.0 をレビューしたところ、この強力なテキストエディタの新機能や値段について、また他のどのプログラムが同等な機能を提供するかについての議論が巻き起こっている。(メッセージ数 11)
<http://db.tidbits.com/getbits.acgi?tlkthrd=2302>
<http://emperor.tidbits.com/TidBITS/Talk/166>
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Take Control 電子ブック日本語版好評発売中
Tiger でのファイル共有、TidBITS 翻訳チーム訳
Panther でのユーザとアカウント、TidBITS 翻訳チーム訳
Panther のカスタマイズ、TidBITS 翻訳チーム訳
Panther へのアップグレード、TidBITS 翻訳チーム訳
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